「デザインのドリル」でデザイントレースに挑戦してみた成果と活用方法。

コラム
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のざきち
のざきち

こんにちは!のざきち( @nozakichicken )です。

先日、デザインのドリルの30レッスン分を無事完走しました!

うさぎさん
うさぎさん

おめでとう!

デザインのドリルって気になっていたんだよね!

今回は「デザインのドリル」の特徴と活用方法を交えながらレビューしていきます!さらには、参考にしたサイトも紹介していきますので、これからこのドリルを始める方の参考になればうれしいです。

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まず、デザイントレースとは?

名前のとおり、デザインをトレースする(お手本の上に紙をひいてなぞること)です。

トレースをすることによって、デザインの構成や色の使い方などを手っ取り早く学ぶことができます。それ以外にも、デザインツールの使い方に慣れたり、わからなかったところをググれたりする力も身につけることができます。

バナートレースのやり方については下記の記事にて説明してありますので、あわせてご覧ください!

デザインのドリルとは?

30個のデザインお題に従って、トレース(または模写)することができるドリル形式の本です。

この本は、以下の5つのレッスンに分かれています。

Lesson 1:構成(初級)
Lesson 2:色
Lesson 3:文字
Lesson 4:写真
Lesson 5:構成(上級)

全てのレッスン演習の流れが「トレース → 模写 → オリジナル制作」となっています。問題が進むにつれて少しずつレベルが上がっていくので、初心者にも優しい仕組みです。

レッスン内の各演習の構成は4ページずつ、以下のように読み進めることができます。

1ページ目:完成見本や目標時間、制作のポイントなどが記載
2ページ目:デザインの仕様、素材情報などが記載
3ページ目:解説ページ。レイアウトの際のポイントを解説
4ページ目:同じ素材を仕様したアレンジ作品を掲載

演習の見本は1つだけではなく、同じ素材を利用したアレンジ作品も掲載されています。さらにレベルアップを目指したい場合には繰り返して挑戦することもできます。

のざきち
のざきち

概要がわかったところで、次はこの本の特徴についてみてみましょう!

特徴① 素材が全て用意されている

デザインをトレースする上で、前準備として一番時間がかかるのが素材探しです。

いい感じの素材が見つからなくてトレースする以前の問題でつまづいてもういいや…とらないためにもデザインのドリルでは写真やイラスト素材、必要な文字のテキストが全て用意されています。使用フォントも記載されているので、フォント探しに時間もかかりません。

つまり、デザインをトレースすることにのみ注力できてしまうのです!

特徴② 解説でデザインにポイントがわかる

自分でトレースするものを選ぶ場合、もちろん解説はついておらずやりっぱなしになりかねません。

しかしこれは練習用のドリルですので、もちろん解説がついています。各パーツの優先順位や余白の取り方など、どこを気をつけるべきなのかのポイントをしっかり教えてくれます。やりっぱなしにならずにデザインの答え合わせができます。

特徴③ 徐々にレベルアップしていける

独学でバナートレースすると「どのデザインから手をつけて良いのかわからない」と悩んでしまうことも多いと思います。

この本は構成・色・文字・写真とそれぞれのテーマに沿って学べるので、デザイン初心者でも安心してステップアップすることができます。

のざきち
のざきち

最初の演習は簡単だなあと思っていたら、後半かなり時間かかったものもありました!

デザインのドリルの活用の仕方

では、ここからデザインのドリルの活用方法を見ていきましょう。

始める前にまずは、デザインの知識をつけていくことをオススメします。
以下の記事では、デザインの基本がしっかり勉強できるおすすめの本を紹介しています。デザインのドリルと合わせて読むとより一層理解が深まるでしょう。

デザインツールをマスターしよう

このデザインのドリルには、デザインツールの操作方法なについての説明はありません。ですので、1度ツールの基本操作を学習した方向けになります。

ダウンロードデータがAdobeを推薦しておりますので、「Illustrator」もしくは「Photoshop」で作成していくのをおすすめします。(あなたが他に慣れているツールがあればもちろんそちらでも構わないと思います!)

以下は、IllustratorとPhotoshopの勉強法を書いた記事です。ツールを扱う上でおすすめの本も紹介しておりますので、初めて触れる方はぜひご覧になってみてください。

トレースと模写のちがいを理解しよう

この本では、レッスン演習の流れが「トレース → 模写 → オリジナル制作」となっています。

うさぎさん
うさぎさん

トレースと模写って一緒の意味じゃないの?

のざきち
のざきち

実は意味が少しちがうんです!

トレース:お手本の上に紙をひいてなぞること
模写:お手本を見ながら書き写すこと

まずはプロのデザインを「トレース」することで、バランスの取り方や細部調整などを発見することができます。慣れてきたら「模写」していきましょう。模写したものを完成見本と見比べた時に、バランスや文字間隔はどれくらい違っていたのか?を確認することで、さらにレベルアップできるのです。

わからなかったところはググろう

先ほども述べたように、この本にはデザインツールの操作方法について書いていません。途中で「これってどうやるんだろう?」と疑問が出てくる場合が多々あります。わからないことが出てきたら、ネットでググりながら作成を進めていくことになります。

わたしも基本操作は一通り理解していますが、それでもデザインの作成の仕方がわからないものがたくさんありました。下記はほんの一例ですが、トレースを進めていく上で参考にしたサイトや本を紹介していきます。

演習2などの罫線

演習2で早速つまづきましたが、鈴木メモさんのサイトがわかりやすかったです。

演習5などの太陽光線

こちらもよく見かけますが実際作るとなると難しかったです。上記サイトを参考にさせていただきました。

演習10などの配色

こちらの配色本は本当に美しく、テーマに沿った配色見本を見つけることができます。「春」や「ハロウィン」をテーマに探しました。

演習23のギザギザ円

とにかく試行錯誤が大切。自分でやってみてうまくできなかった場合には、知識を深めるためにさらに調べています。

SNSへの公開してみよう

せっかくトレースしているのだから、やりっぱなしではもったいないです。

デザインのドリルをもとに作成した画像は、「学習の成果を披露する」という目的であればSNS掲載OK(公式回答)です。前節のように、わたしも完成後にTwitterで「#デザインのドリル」のハッシュタグをつけてトレースした画像を投稿していました。

積極的にアウトプットすることによって、やる気と継続にもつながります。TwitterやInstagramなどのSNSを活用して、勉強したことはどんどんアウトプットしていきましょう!

下記にて、今までのツイートをモーメントにまとめているので、参考までによかったらご覧ください。

デザインのドリルを通して学んだこと

大学生の頃からデザインにはある程度触れてきていましたが、それでもプロのデザインをトレースするのは難しかったです。

・SNSに投稿しながら進めていったので、最後まで継続することができた。
・お手本を見ながら、どういう作り方をしているのかを考えるようになった。
・IllustratorとPhotoshopを組み合わせて1つのデザインを作れるようになった。
・文字のカーニング(文字間の調整)が細かすぎることに悩まされた。
・レイヤーを駆使しながら作成することができた。
・わからないことはすぐに調べる癖がついた。

ざっと書き足すとこんな感じでしょうか。
トレースしてみないとわからなかったものたくさんあり、この本を通してトレースの手順やデザインのコツを掴むことができました。

まとめ

素材探しがめんどくさい中で、バナートレースをそんなに数こなしてませんでした。しかし、この本に出会えたおかげで無事にたくさんのデザインをトレースし、引き出しをつくることができました!

この記事で気になった方はぜひ購入してみてください!
最近第2弾も出たので、次は第2弾に挑戦していきたいと思います。

のざきち
のざきち

第2弾も完走したらまた記事を書きますので、次回をお楽しみに♪

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