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最近Apple Watchが気になっているんだよね…!
こんにちは!のざきち( @nozakichicken )です。
わたしがApple Watchを購入してから1年が経ちます。
実はあったらめちゃくちゃ便利で手が離せなくなりました!
そこで今回は、Apple Watchのメリットデメリットと一緒に、活用方法やオススメバンドなどを一気にご紹介していきます!
- Apple Watch買うか迷っている人
- Apple Watch買ったけど使いこなせていない人
- Apple Watchって本当に役に立つの?と思っている人
わたしが愛用しているApple Watch
Apple Watch SE
SEを選んだポイント
サイズ感がちょうどいい
Apple Watchシリーズの中で一番小さい「40mm」というサイズは、まさに女性の腕にぴったりかなと思います。重量に関しても一番軽くて(26.4g)慣れてくるとつけていることを忘れてしまうくらいに気にならないです。
SEの機能で十分だと思ったから
Series 8にある「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」などの機能はついていないですが、多分今後もそんなに気にすることないんじゃないかな〜と思ってSEにしました。
あったら便利かもしれないけど、なくても全然困らないです。
ディスプレイに関しては常時表示されないですが、手首を上げると瞬時にディスプレイが表示されるので特に問題はないです。
値段もお手頃
Series 9が6万円〜7万円台なのに対し、SEは3万円台で買えちゃうのはお手頃でした。スマートウォッチ自体初めてでも3万円くらいならちょっと買ってみようかなと思えちゃう、リーズナブルな値段設定ですよね。
確かに7万円もすると本当に必要なのかな…?と悩んでしまう。。
▼Apple Watch Series 9はこちら(買うなら高スペックでかわいいのがいい人にはオススメ!)
Apple Watchのメリットと活用方法
Apple Watchのメリットは、大きく分けて以下の3つ。
① 日頃の運動記録ができる
Apple Watchを買った目的の1つが、この運動記録の機能を使いたかったからでした!
「ワークアウト」で運動を記録する
「ワークアウト」はランニングやヨガ、ボクシングなどさまざまな運動データを記録してくれるアプリです。ここ1年でジム通い始めたため、Apple Watch内のアプリで一番よく使っています。
上記画像にあるように、時間や消費カロリーだけでなく、心拍数も計測できるのも特徴ですね。
ジムに通い始めた頃はどれくらいやればいいか分からなかったけど、
このアプリのおかげで運動量の目安を考えることができました!
「アクティビティ」で日々の活動量をチェック
「アクティビティ」は日々の活動(消費カロリー・エクササイズ・スタンド)を可視化してくれるアプリです。「ワークアウト」とあわせて、毎日の運動量をわかりやすく記録してくれるのでやる気アップにつながります。
特に水色のリング「スタンド」は、1時間あたり1分以上動いているか?を計測しています。デスクワーク中心の生活を送っていると、気づいたら3時間も座りっぱなしだった…なんてことがよくあるかと思いますが、座りっぱなしをリマインドしてくれる機能もあります。
長時間同じ姿勢で座っていることによる健康被害は大変なもので、
気づいたらストレッチするように心がけています!
② iPhoneと連携ができる
iPhoneを使っているのであれば、Apple Watchと合わせて使うのが最強。
ロックがすぐ開く
iPhoneX以降はFaceIDで画面ロックが解除される仕様で、マスクをしている時はうまく解除できなくて地味にストレスでした。
Apple Watchを身につけていれば、マスクをしていてもiPhoneのロックを解除することができます。
MacBookのロックも解除できるみたいですね!(まだ使ったことはない)
MAPが便利
最近知った機能ですが、iPhoneでセットした目的地をうまくナビしてくれます。
iPhoneの画面で見るよりも曲がる場所をなどを絶妙なタイミングで知らせしてくれるので、方向音痴にはめちゃくちゃ便利な機能です。
アラーム振動が使える
振動で時間を知らせしてくれるアラーム機能もあります。
アラームを鳴らすほどではないけどアラートしてほしい時にぴったりな振動アラームは、音を鳴らさずに腕にくる振動でお知らせしてくれます。
会議10分前の知らせや電車で仮眠する時などに、地味に使える機能です。
電話やLINEの通知がすぐ届く
もちろん電話にもすぐ出れますし、LINEの通知も見ることができます。
「OK」「了解」のような定型文であればワンタッチで返信することもできますが、メッセージはちゃんと返したいのであまり使ったことはないです笑
スマホを持ち歩いていない家事しているときにも、電話やメッセージを確認できるのは便利。
③ カスタマイズができる
気分やシーンに合わせて気軽に大変身できちゃうのもApple Watchのいいところ。
文字盤がいろいろ
文字盤が豊富で選び切れないほど。
気分によって変えるのもいいですし、文字盤によって機能も違うから機能で選ぶのもよし。色も機能も自由にカスタマイズできるので、自分だけのオリジナル文字盤を作ってみましょう!
わたしは、ジムの時やお出かけの時でよく変えています♪
バンドもいろいろ
ジムの日は汗水に強いシリコンバンド。結婚式の二次会はおしゃれなレザーバンドなどなど。用途や洋服に合わせてバンドを変えていくのも楽しみ方の一つです。
文字盤とバンドを変えれば、全く違う雰囲気になるから飽きがこないのもいいところ。
のちほどオススメバンドやアクセサリーもご紹介していきますので、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね ^^
デメリット
充電切れるのが早い
SEの場合、1日中つけていると半分は減るので、充電しないで2日目に突入すると夕方〜夜には切れます。
(AirPodsは何週間も充電が持つから、Apple Watchも一週間は持ってくれるのかなと思っていました。でもよく考えてみればフィットネスなど裏でずっと稼働しているから実質スマホと一緒ですね…)
公式サイトによると、バッテリーの持続時間はスペック上では最大18時間なので丸1日持ちません。寝ながらつけて睡眠ステージを測るとなるといつ充電するんだ!?となります。
寝てる時は外して、iPhoneと同じように毎晩充電しています(忘れるとめんどくさい)
ちなみにSeries 9(充電は早いみたい!)もバッテリーの持続時間は最大18時間のようです。Apple Watch内の最高スペックのUltraでは最大36時間だそう▼
改札通る時はスマホのほうが楽
SuicaやPASMOなどの電子マネー系が一通り使えるのは便利です。
Apple Watchしかりスマートウォッを左手につけて生活していると、改札での交通系電子マネーの読み取り機械が右に設置されているのに違和感を感じます。
左手を右の改札口に手を近づけてから通らなければいけないのであまりスマートではありません。人が多い時はちょっと恥ずかしいので、結果、iPhoneでピッとしてから改札通るようになりました…。
おすすめアクセサリーをご紹介
安くてかわいい!おすすめバンド編
ステンレス系バンド
大理石で高みえ!
時計といえばステンレス系バンドを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。王道でかわいいこちらのバンドはさまざまなシーンで使えるので1つ持っておくと便利。
シリコン系バンド
大人かわいいくすみカラーの肌触りの良いシリコン素材バンド。
スポーティーなデザインになりがちなシリコン製でも、こちらはビジネスシーンやお出かけにも使いやすいくすみカラーがとてもかわいいです。
レザー系バンド
細みえイタリアンレザーを使用した上品な大人女子向けのお洒落なレザーバンド。
細身のバンドでファッションの邪魔にならずに、おしゃれ上級者でかわいいレザー系のバンドも1つは持っときたい!
ブランドものもあり!おすすめバンド編
COACH
MICHAEL KORS
kate spade
その他おすすめのアクセサリー編
保護ケース
保護ケースもどうせ買うならかわいいものを。
キラキラでゴージャスな保護ケースは見るだけでも楽しくなっちゃいますね。
アクセサリー チャーム
EMPIREオリジナルのアップルウォッチバンド「LILY(リリー)」に取り付け可能な可愛いアクセサリーチャーム。チャームアクセサリーで飾り付けてApple Watchをさらに華やかにデコレーション!
さいごに
今回は、Apple Watchのメリットやデメリットに触れつつ、活用方法とオススメバンドなどをご紹介しました。
これがわたしのApple Watchデビューでしたが、SEでも十分だと思っています!小ぶりでかわいい。
なくても生活には困らないけどあったら生活が一段と便利になるもの。生活のQOLが一段と上がった感じがします!(QOLって言いたいだけ)
自分の生活スタイルに合いそうなスペックのものをぜひ選んでみてくださいね♪
▼ どうせなら高スペックでかわいいどっちも欲しい方にはSeries 9もオススメ!
▼ とにかくスペック重視な人にはApple Watch Ultraがオススメ!
\ こちらの記事ではipadの活用方法もご紹介しております! /
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